口腔外科
「親知らずを抜くのが怖い」「顎が痛む」「インプラント手術に不安がある」といったお悩みはありませんか。
当院では、口腔外科の研鑽を重ね、大学病院の口腔外科で指導にも携わる担当医が診療を担当しています。
口内の炎症や顎の痛み、親知らずの抜歯をはじめ、外科処置を伴うインプラントにも対応しています。
また、眠っているような感覚で治療を受けられる鎮静法もご用意しています。
不安なお気持ちにも丁寧に寄り添い、安心して治療に臨んでいただける環境づくりを大切にしています。
歯が抜けたままの状態を放置していると、噛み合わせのバランスが崩れ周囲の歯がぐらついてくることがあります。
このような変化が生じると、お口の機能低下だけでなく全身の健康にも影響を及ぼす可能性が高まります。
抜けた歯を補う方法はいくつかありますが、限りなく自然な歯の状態を再現できるのがインプラント治療です。
当院では、費用面やリスクを含めた治療方針を丁寧にお伝えし、患者さまに適した治療をご提案させていただきます。
インプラント治療には、以下のようなメリットとデメリットがあります。
インプラント治療をお考えの患者さまにカウンセリングを行い、ご要望やご不安な点などを詳しく伺います。
患者さまとドクターの双方が納得したうえでインプラント治療を開始しますのでご安心ください。
その後CT撮影や歯型採取などを行い、インプラント埋入のシミュレーションを行います。
手術前にはクリーニングのほか、むし歯や歯周病治療を行い、清潔な口腔内で手術に進んでいただきます。
手術当日は時間にゆとりを持ってお越しください。
3か月から半年ほど経過するとインプラントの土台と骨がしっかりと結合します。
土台の状態を確認したあと、人工歯を取り付けて噛み合わせの調整を行います。
インプラントはむし歯になることはありませんが、人工歯や土台の周囲に細菌が溜まり炎症を起こす可能性があります。
他の歯と同様に定期的なメインテナンスを行うことで、インプラントを長くお使いいただけます。
歯周病や歯を失ったままの状態を放置してしまうと、顎の骨が溶けるように痩せてしまい、インプラントの土台を埋入することが困難になります。
そのような場合には顎の骨を補う治療を行うことで、土台を支える骨ができ、インプラント手術が可能となります。
当院は口腔外科に特化した医師が在籍しており、さまざまな症例の患者さまのインプラント手術に対応しております。
患者さまの顎の骨の不足状態に応じて、以下の治療法をご案内しています。
骨が欠損した箇所に患者さまの別の部位の骨や骨補填材を置き、人工の膜を被せることで、骨の再生を促す手術です。
上顎の歯ぐきの側面から上顎洞粘膜を持ち上げて骨補填材などを入れ、骨造成の施術を行います。骨の厚みが8mm未満の場合や、多くの骨を補わなくてはいけない場合に適用となります。
※保険適用外の自費診療となります。
「歯科治療が怖い」「手術への緊張が強い」といった不安をお持ちの方には、静脈内鎮静法をご案内しています。
点滴から鎮静薬を投与することで、うたた寝をしているようなリラックスした状態で処置を受けていただけます。
インプラント手術や親知らずの抜歯などの外科処置はもちろん、嘔吐反射が強く治療が苦手な方にも適した方法です。
患者さまの負担や恐怖心をできる限り軽減できるよう努めていますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。